求人サイトのメリット・デメリット

求人サイトのメリット・デメリット

使う前に知っておきたい!

求人サイトのメリット・デメリット

高齢化社会が進む現代社会において介護士はなくてはならない職業ですよね。しかしそれゆえに、しっかりと吟味しないと自分の希望に合うような職場ではなく労働条件が厳しい職場で働くことになるかもしれません。転職するからには失敗したくない!トラブルを防ぎたい!そのような人のために、今回は介護士の転職に役立つ“求人サイト”のメリット・デメリットについて述べていきます。

 

求人サイトはどんなもの?

転職したいなあ、悩んでいる、など転職を考えたときに手軽にパソコンや携帯電話などで求人情報を入手できるのが求人サイトですよね。

求人サイトには主に求人情報の掲載にとどまるものと、コンサルタント付きで転職エージェントの利用もできるものがあります。

今回は求人情報の掲載を中心に行っている求人サイトに注目して述べていきます。

メリット

まずは、自分のペースで転職を進めていくことができるという点があります。

転職エージェントを介していないため、得られる情報は掲載されている情報のみですが、自分でひとつひとつ見極めながら転職を進めていくことが可能です。

今すぐに転職というわけではないが情報収集をしておきたい人でも、求人サイトの登録・利用は無料になっているため気軽に利用できます。

複数の求人サイトに登録してより多く情報収集、情報の吟味をすることができます。

サイトの登録することで、企業の非公開情報を閲覧できるようになる場合があり、チラシ・雑誌・ホームページでは得られない情報も得ることができます。

求人サイトの中には施設見学が可能な施設・企業も含まれている可能性があります。

自分が働く場所だからこそ、口コミ・評判の情報だけでなく、*自分の目で直接確かめたほうが転職先と選びやすいでしょう。

介護士の目線から、介護しやすい環境が整っているか、設備は不足がないか、働きやすい環境か、どのような人たちを介護するのか、など施設見学でたくさんの情報収集が可能です。

特に介護士の仕事は、施設によって異なり、受け入れている人の介護の程度、また医療行為等も行う施設などさまざまです。

施設見学、複数サイトの使用など、求人サイトをうまく活用することで失敗しない転職を進めることが出来るでしょう。

中には、スカウト機能というものがある求人サイトもあります。

この機能は、自分の経歴や働く条件等を入力して登録しておくだけで、企業側からのスカウトを受けれるかもしれないといものです。

施設・企業側が登録した自分の情報を読み、興味を持ってもらえると企業側からのスカウトが受けれるという仕組みになっています。

スカウトを受けることで、その施設・企業の担当者と直接やりとりをしていくという流れになります。

さらには、その求人サイトに登録している施設・企業の採用になった場合に“お祝い金”をもらえる求人サイトもあります。

金額的には高いものではありませんが、求人サイトの登録・利用は無料なのにお祝い金がもらえるのは嬉しいですよね。

デメリット

次にデメリットについてです。

一般的に、求人サイトは転職エージェント等の仲介役がいないため、自分で施設側とやりとりしていくことになります。

その他必要な手続き、書類の準備等転職に必要な準備は自分でこなさなくてはなりません。

経験がある人や自分のことはしっかり自分でやりたいという人には良いですが、何も分からないという人にとっては不安要素になるでしょう。

また求人サイトでは膨大な求人情報がズラッと並んでいるため、逆に絞るのが大変と思う人がいるかもしれません。

給料、勤務形態、施設の特徴など自分の希望がしっかり決まってなく漠然としている人は選択肢が多すぎて決めきれないでしょう。

また、先ほどは膨大なデータにより決めずらいということを挙げましたが、逆にデータに偏りがある場合もあります。

掲載施設数、企業数が多くても、自分が働きたい地域の情報は少ない場合はあまり参考にすることはできません。

その求人サイトが全国各地を取り扱っているのか、どの地域に強いのかなどサイトの特徴を掴んで有効な情報収集をしていく必要があります。

求人サイトの中には、情報の更新が遅れて最新情報ではない場合があり、その情報が本当に正確なのか不確かな部分もあります。

まとめ

このように求人サイトのメリット、デメリットについて述べてきましたが、求人サイトをうまく活用していけばよりよい転職につなげることができますが、サイトの選びかたなど注意点もあります。

求人サイトの一番のメリットは、やはり無料で使用でき、手軽であるという点です。

転職を考えた際に最初に使用してみて、自分には違う方法のほうがよさそうだと感じたら変更するという方向でも良いでしょう。

求人サイトのメリット、また転職エージェントを介した場合のメリットなどそれぞれメリット・デメリットは異なりますので、自分に合うものを活用していくようにしましょう。