面接できちんと意思を伝える方法

面接できちんと意思を伝える方法

しっかり話せなくても大丈夫!

面接できちんと意思を伝える方法

転職において欠かせないのが面接。面接とひとことで言っても、個人面接もあれば役員面接もあるし、様々な種類があります。普段のおしゃべりは好きでも、初対面の人と話すとなると緊張して、伝えたいことがうまく伝わらない…。話好きの人でも、苦戦することのあるこの面接。では、どうすれば初対面の人を相手に面接できちんと意思を伝えることができるのか、紹介していきたいと思います。

 

まず「笑顔」

面接が苦手な人に共通しているのが、顔の表情。**みんなしかめっ面をしています。

たしかに、面接官も真剣ですから、表情が硬いかもしれません。

でも、それが自分に移ってしまうと、余計面接官に「この人を採用して大丈夫かな」という印象を与えてしまいます。

まずは、自分から笑顔でいくこと。あまり笑っても場違いになりますので、口角を上げる程度の微笑みを意識しながら、面接に臨んでみて下さい。

本番は緊張して、頬の筋肉もこわばってうまく笑顔が出来ないかもしれません。

日頃から、人と話すとき、自分はどんな顔で話しているのか鏡の前で練習することをお勧めします。

きっと面接官もあなたの表情につられて、優しい表情をしてくれると思いますよ。

「答え」を作る

表情がクリア出来たら、その場の雰囲気作りは成功です。

次は、いよいよ「伝える」方法。

今は面接官が「この人は感じがいいな。話を聞いてみよう」となっているはずです。

中身のある熱意のこもった思いを伝えましょう。ただ、熱意を勘違いしてはいけません。

熱が入りすぎて、何を言っているのか分からなくなってしまえばおしまいです。

聞き手が分かりやすいように、話を組み立てて落ち着いてゆっくりお話して下さい。

面接と聞いて、がちがちになるのではなく、聞かれたことに素直に答える、おしゃべりを楽しむ気持ちを大事にしてください。いかに普段通りでいられるかが勝負です。

また、その場であたふたしてしまう方もいらっしゃると思います。その時は、前もって質問の答えを用意していきましょう。

転職の際は、転職理由や、前の職場のこと、異職種への転職ならその理由など、考えられる質問がいくつか考えられます。

そういったものに関しては、面接に行く前に答えを作ってみて下さい。

紙に書いて、文字として見ることで、記憶にも残りますし、整理した文章を作ることができます。また、誰か他の人に見てもらえるととても良いです。

自分の言いたいことはちゃんと伝わっているか、出来るだけ多くの人に見てもらってください。そうすると、伝えたいことがその中でさらに精査されて、より具体的で深い思いに変わっていくでしょう。

もう一つ注意しておかなければならないのが、書類。書類に記入したことは基本的に自分でも説明できるようにしてください。

「このことを聞いてください」と材料を与えているのと同じですから、自分で書いたことを説明できないと、面接官はマイナスのイメージを受けるでしょう。

あいづちを意識!

想定を超えた質問や、対応をしなければならないときって、たまに出てきますよね。

一番焦りますし、なんて答えればいいんだろう…と答えに詰まってしまいます。

そんなとき、「ああ…失敗してしまった」と思わないよう、返答以外の対応もしっかり見直していきましょう。

答えに詰まったときは、素直に「わかりません」「今すぐには出てこないのですが…」と言いましょう。

それが転職先のことだったらまずいですが、応用のような質問の場合には、少しでも言葉のキャッチボールを続けることを意識して下さい。

また、その質問があなたをためしていることもありますので、少し考えれば出てきそうな質問は、「まだ意見がまとまっていませんが…」と前置きして話すのも良いでしょう。

あとはやはり、面接官の話を聞く姿勢に気を付けて下さい。うなずきや返事が良いだけで、返答に詰まっても印象に大きく影響しないこともあります。欲を言うと、あいづちのバリエーションを少し持っておくと効果的かもしれません。

これで面接は完璧

初対面の人とコミュニケーションをとることは、誰でも難しいことです。

自分がいくら得意でも、相手が極度の人見知りだったとしたら、二人の間でのコミュニケーションはとれていたというのは難しいですよね。

緊張して普段通りの自分でいられない。そう思うかもしれませんが、いかに当たり前のことを当たり前にやるか、それだけなんです。

基本のあいさつ、姿勢、態度、これらがしっかりしていれば、面接官も「今日は緊張しているようだけど、真面目で堅実な人だ」と判断してくれると思います。

まとめ

最低限の準備と日頃からのちょっとした意識で、緊張をうまく乗り越えられるのではないか、と思います。

たとえ、面接で失敗して上手くいかなかったとしても、その反省が新しい職場との出会いに繋がるかもしれませんよ。

避けられない失敗は、人生誰しも訪れます。その失敗や苦手をいかにプラスに捉えて成長につなげていくか。コミュニケーションで苦労している人は、今がチャンスです。あなたの転職を応援しています。