自分の長所をアピールする方法はこうだ

自分の長所をアピールする方法はこうだ

長所のアピールで悩む人も多い!

自分の長所をアピールする方法はこうだ

転職の準備として履歴書を書いたり、面接に向けて答える内容を考えたりする際によく悩んでしまうのが、自分の長所をアピールする方法です。長所といっても端的に述べただけではアピールにはなりませんし、仕事と関係ないような長所をアピールしても役には立ちません。面接でどうやって自分の長所をアピールする方法についてまとめてみました。

 

履歴書で長所をアピールする方法は?

履歴書には長所を書くスペースがありますが、あまり大きくありません。

そのため、あまり長々と書いてしまうと読みづらくなり、評価はかえってマイナスになってしまいます。

履歴書に長所について書くときには、あまり字が小さくならないよう簡潔にまとめて書くべきです。

履歴書ではすべて伝える必要はないので、面接のときにその項目について質問されるよう、興味を持たれるようなことを書いておきましょう

そもそもこの場合の長所というのは、仕事の上で役立つ長所です。仕事にまったく関係がない長所は書かないように気をつけましょう。

あくまで、その長所を仕事にどう生かすのか、という観念から書くようにしてください。

特によく書かれる長所としてはコミュニケーションが得意、チャレンジ精神がある、いつも明るく元気でいる、といったことです。

簡単なエピソードを添えて書いておき、面接で質問されたら詳細に答えるといいでしょう。

例としては、「コミュニケーション能力に自信があります」というだけではなく「私は利用者とコミュニケーションをとるのが好きで、いつも介護の際には利用者との会話を大切にしており、お互いに笑いながら作業を進めています。」と書いた方が分かりやすくなります。

面接で長所をアピールする方法は?

それでは面接で長所をアピールする際にはどのような点に気を付ければいいでしょうか?

面接の際は履歴書とは違い口頭で答えるので、文字数をそれほど長く気にする必要はありません。

とはいえ長々と話していると面接官も辟易としてしまい、本代が伝わらなくなってしまうので、必要なことがきちんと伝わるよう簡潔にまとめて話せるように考えておく必要があります。

例えば「体力には自信があります。」という点をアピールしたい場合、「わたしは中学から大学までサッカー部に所属していて、体力には自信があります。今でも眠る前や休日にはトレーニングを欠かさず行い、以前の職場でも力仕事は率先して引き受けてきました。転職しても新しい同僚の助けになれるよう、力仕事は率先してこなしていきたいと思っています。」と答えると、どんな場面で活躍してくれるのかがよく伝わるように話すといいでしょう。

また、短所と絡めて長所をアピールするのも好印象を抱かれやすくなります。

例えば短所として気忙しい点がある場合、「私は少々気忙しい点があるのか、ゆっくりと他の人が動き出すのを待つのが苦手です。そのため、仕事でも他の人より率先して動きだし、なるべく早く要件を済ませてしまう傾向がります。とはいえ利用者の介護をする時などは、よく相手の動きを見て必要な手助けだけをするように心がけているので、丁寧で手早く仕事ができていると以前の職場でも喜んでいただくことができました。」と答えることで、短所を上手く長所につなげることができます。

このように、同じ内容であっても答え方によって与える印象は異なってきます。伝わりやすいエピソードと一緒に長所をアピールしていきましょう。

どんな長所をアピールすればいい?

それでは仕事に役立つ長所というのはどのようなものがあるでしょうか?

例えば協調性やコミュニケーションスキルの高さは、長所としてどのような職場でも役立ちます。

仕事を一人で行う環境というのはあまりないので、きちんと他の人と協力できるなら効率よく仕事ができます。

また、介護士のような利用者と触れ合う仕事の場合はコミュニケーションスキルは必須といってもいいでしょう。

利用者としても黙々と介護をされるよりも、色々と話をしながら介護してもらう方が気分が楽になるでしょう。

負けず嫌いというのも意外と重要です。負けず嫌いというのは向上心の表れとなることが多いので、負けず嫌いの人はそれだけ努力する傾向があるためです。

しかしネガティブな負けず嫌いは他者をけなして足を引っ張ろうとするので、あくまで前向きな負けず嫌いということをアピールしましょう。

特に長所が思い浮かばない場合は、真面目さをアピールするのもいいかと思います。

とはいえ単に無遅刻無欠勤というだけではアピールにならないので、仕事に対して特に真面目に取り組んで、その結果が出た時の喜びを伝えるなどのやり方が必要です。

特に仕事に役立つと考えられる長所はこういったものですが、他の長所もやり方によっては仕事に役立つので、自分ならどう仕事に生かすかを考えてみましょう。

まとめ

長所というのはアピールが難しく思えますが、自分がどのように仕事に取り組んでいくつもりか、ということを表現するには大変重要なポイントとなります。

しかしアピールしたいがために嘘をついてしまうと後々自分が苦しくなるので、きちんと自分の長所について見つめなおし、分かりやすくアピールしていきましょう。